ほくろ


皮膚に現れる小さな色の濃淡や盛り上がりは、まとめて母斑と呼ばれます。一般的にホクロとして知られるものは黒〜茶色を呈し、メラニンを作り出す細胞が部分的に集まることで生じます。ホクロには生まれつき存在するものと、年齢とともに後から現れるものがあり、発生には遺伝的な要素のほか、紫外線の影響やホルモン変動などが関係します。母斑と一口に言っても種類は多く、典型的な色素性母斑に加え、出生時から頭部や額にみられる黄色みのあるざらついた盛り上がり(脂腺母斑)、茶色く平らな円形〜楕円形のあざ(扁平母斑)、目の周囲や頬にみられる青みを帯びた色調(太田母斑)、おしり以外に出現する青あざ(異所性蒙古斑)などが代表例です。ほとんどは良性で健康に問題ありませんが、ごく一部は悪性化する可能性もあるため注意が必要です。特に形が左右非対称、急に大きさが変わる、色が濃くなるなどの変化が認められる場合には、皮膚がんの可能性を考慮し、早めに皮膚科で診察を受け、必要があれば検査による確定診断を行うことが望まれます。

このようなほくろの症状がある場合はご相談下さい。

  • check_box

    急に大きくなってきた。または、形がいびつ、境界がはっきりしない。

  • check_box

    色が濃くなった、複数の色が混じっている。

  • check_box

    出血・かゆみ・ただれがある。

  • check_box

    顔や首など目立つ場所のほくろが気になる。

  • check_box

    複数のほくろを一度に取りたい。


国分寺の形成外科が提供する高度な治療法

治療法

形成外科専門医が診察のうえ、傷跡ができるだけ目立たない治療法をご提案いたします。

  • Point 01

    切除手術

    ホクロ(色素性母斑)を除去する際には、局所麻酔を使用し、麻酔が十分に効いたことを確認してから病変部分を丁寧に切り取ります。取り除いたあとは皮膚の緊張に沿って縫い合わせることで、創部の治りを助け、傷跡ができる限り目立ちにくくなるよう配慮します。縫合した部分は乾燥させないよう保護し、術後は細菌感染を防ぐために適切な処置やケアが必要となります。 傷痕は多くの場合、時間の経過とともに薄くなり、周囲の皮膚となじんでいきます。約1週間後に抜糸をした後、赤みや硬さが続くことがありますが、数か月をかけてゆっくりと落ち着いていくのが一般的です。 医学的に切除が必要と判断されるケースでは、健康保険の対象となり、切除した組織の病理検査を行って診断を確定します。

  • Point 02

    炭酸ガスレーザー

    炭酸ガスレーザーによるホクロ除去は自費診療で行う治療方法です。処置の前に局所麻酔を行い、レーザーを照射します。レーザーの熱エネルギーによってホクロの組織を少しずつ蒸散させて取り除くため、切開したり縫ったりする必要がなく、皮膚表面のダメージを小さく抑えられるのが特徴です。そのため、傷跡が比較的目立ちにくく、ダウンタイムを抑えて治療したい方や、顔など人目につきやすい部位のホクロにも適しています。 ホクロの大きさや深さは個人差があり、中には一度の照射で取り切れないものも存在します。その場合には、皮膚の回復を待ちながら複数回に分けて照射を行うことで、より自然な仕上がりを目指します。施術後は、照射部位に赤みやかさぶた、色素沈着が一時的に見られることがあり、自然な経過として少しずつ変化していきます。

切除術

施術時間

数分程度

痛み

局所麻酔

ダウンタイム

1~2週間

リスク・副作用

傷あとが線状に残る

赤みや盛り上がり(肥厚性瘢痕、ケロイド)が出ることがある

傷あとがひきつれたり凹凸が残る可能性

感染や出血、神経障害のリスク

注意事項

メイク:患部はメイクを落としていただきます。

入浴シャワー:翌日より洗浄可。

施術間隔・回数

手術(処置)後、抜糸や病理結果説明など数回(2~3回)の通院が必要です。

健康保険適用について

悪性腫瘍の疑いがあるなど医学的に必要があると判断される場合、健康保険が適用となります。

炭酸ガスレーザー

施術時間

1〜10分程度(大きさ・個数による)

痛み

場合によって局所麻酔

ダウンタイム

1〜2週間(赤み・かさぶた形成)

リスク・副作用

一時的な赤みやかさぶたの形成 色素沈着(特に紫外線に当たると悪化しやすい)

色素脱失(白抜け)による色むらが残ることがある

深いほくろでは取り切れず再発する可能性

大きな病変では凹みや瘢痕が残ることがある

注意事項

メイク: 当日不可

入浴シャワー: 翌日より可

日焼け止めで紫外線対策を推奨

施術間隔・回数

1回で除去可能なこともありますが、大きさや深さによっては複数回必要になる場合があります

費用

自費診療になります

MENU

メニュー

健康保険によるほくろ除去は切除・縫合の手術になります。自己負担額については診察時にご説明いたします。

自費での炭酸ガスレーザーによるほくろ除去の費用は下記を参考にしてください。別途、初診料もしくは再診料がかかります。

炭酸ガスレーザー
いぼ 3㎜×3㎜

5,500円

いぼ 5㎜×5㎜

7,700円

いぼ 10㎜×10㎜

16,500円

いぼ 15㎜×15㎜

20,000円

いぼ 20㎜×20㎜

25,500円

ほくろ 3㎜×3㎜

6,600円

ほくろ 5㎜×5㎜

9,900円

ほくろ 10㎜×10㎜

19,800円

ほくろ 10㎜×10㎜以上

要相談

ニキビ排膿 1個

1,100円

稗粒腫 1個

1,100円

首いぼ 5個まで (2mm以下)

6,600円

首いぼ 10個まで (2mm以下)

9,900円

首いぼ 20個まで (2mm以下)

19,800円

首いぼ 50個まで (2mm以下)

39,800円


診療時間 9:30~13:00(最終受付12:45)
14:30~18:30(最終受付18:00)
※土曜は9:30~13:00


住宅リフォーム7

肌について気になることがあれば
一度専門医までご相談ください


お気軽にご相談ください

むさし国分寺形成外科・皮膚科は、国分寺駅徒歩1分の好立地にある、形成外科専門医による診療が受けられるクリニックです。しみ・しわ・たるみなどの美容皮膚科から、赤みや湿疹、繰り返すニキビといった一般皮膚科のお悩みまで幅広く対応。粉瘤やホクロの切除、目元の美容手術などの日帰り手術にも対応し、痛みや負担の少ない治療を心がけています。赤ちゃんのあざ治療など小児の肌ケアにも対応しており、あらゆる世代に安心の医療を提供。WEB予約やキャッシュレス決済も完備し、忙しい方でも通いやすい環境を整えています。

Access

むさし国分寺形成外科・皮膚科

住所

〒185-0021

東京都国分寺市南町3丁目18−14

天下ビル 5階

Google MAPで確認
電話番号

042-313-9130

042-313-9130

診療時間

平日9:30~13:00/14:30~18:30

最終受付:午前12:45/午後18:00

予約制および当日受診可(予約外受診は順番待ち)

::

土曜午後・日曜・祝日

院長 橋本 一輝
診療科目

皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科・ アレルギー科

駅の南口から徒歩で約1分とすぐの場所にあり、複数路線からのアクセスができる環境です。小さなお子様からご高齢の方まで、幅広い肌のお悩みに対応する診療を行い、専門性と通いやすさの両方を兼ね備えた安心の医療を殿ヶ谷戸庭園の近くで提供しております。

Contact

お問い合わせ

このサイトはreCAPTCHAとGoogleによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約が適用されます。
popup_banner

Instagram

インスタグラム